2017年3月11日土曜日

苗床

震災から6年が経ちました。

今ある日常への感謝、
かけがえのない教訓、
ひと対する思いやり、
大切にしなければいけないことを思い返しました。


さて、
さつまいもの苗をハウスに定植しました。
今年は準備も順調だったので、ハウスの地温もいい感じ。

まずは並べてから

見た目はひ弱そうな苗たち

カフェスタッフもお手伝い

気持ちの良い青空

みんなで植えると早いー!



2017年2月28日火曜日

苗床準備

2月ももう終わり。
個人的には仕事以外のイベントがわんさかな一か月でした。

さて、
早いもので、もうおいものシーズンです。
といっても、収穫ではなく、ポット苗が届きます。

いまは、苗床の準備。
ハウスに電熱線を引いて地温を25℃に保たせます。
竹チップ堆肥等を入れて元気な土を用意します。

この穴掘りはなかなかの重労働w
おかげでひさびさの筋肉痛。。。


畝を掘り起こし電熱線を引きます

畝を少し高くして平らにならします

続きまして、

明日はマルチを敷きます。


2017年2月12日日曜日

竹チップ

2017年も2月になりました。
まだまだ寒い日が続きましたが、日が長くなってきましたね。

この地域のさつまいも農家のこの時期の仕事といえば、
落ち葉掃き。
雑木林の落ち葉を掃き集めて、堆肥にします。

しかし、
最近のむさし野自然農場の堆肥作りは、
竹チップなのです。

竹チップの山

どう作るかというと、
まず、古い竹を伐採します。

それを機械で裁断します。

見た目以上にパワフルな機械

グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、グオーン、

すごい音が鳴り響きます。

機械といえども、
ここまで運んで入れるのはやはり人の手
ぬかを混ぜつつ、竹をチップに裁断していきます。 


竹チップ堆肥は、しっかり発酵すると乳酸菌が多く含まれます。
これを畑に撒くと、土壌の微生物がこれを栄養物として活性化するそうです。

タケノコだけでなく、竹チップ堆肥も生み出してくれます。
竹の底力。すごいです。

すごい生命力




2017年1月26日木曜日

農業女子プロジェクト香港フェア②

今回、香港で感じたこと


(1)日本野菜、すごく人気です。
・SOGOでもAEONでも、日本産野菜が売り場の多くを占めているのに驚き。中国産、アメリカ産、韓国産、台湾産、インドネシア産など世界各地から輸入されている中でも日本産が一番目立つ。
・香港は、世界的交易都市。地場産の野菜はほとんどないそうです。大きなビルが立ち並び、巨大な輸送船が行き交う光景は圧巻だが、反面郊外にも田園風景は全くなし。香港の人達からすると、東京に観光に行くよりも、畑の多い三芳観光の方が面白いかも。
・船便の輸送費はすごく安いそう。船が大型化したからだとか。
・事実、日本から野菜輸出先は香港がトップ!

◆参照:香港向けが最大、11年連続で1位に-日本の農林水産物・食品の輸出は21.8%増の7,452億円-

https://www.jetro.go.jp/biznews/2016/04/bf5b89b8824badc7.html

空港から中心に向かうタクシーにて


(2)さつまいもが大人気
・日本産野菜コーナーの中でも、さつまいもの売り場面積が特に広い。宮崎産、熊本産、鹿児島産、京都産など、日本のスーパー以上に各地のさつまいも並んでました。
・今回の店販売中もさつまいもの反響を肌で感じました。夕方の数時間で何度も在庫を補充するほど。
・さつまいもの甘さは砂糖の甘さではないから好きだとか。

こいもさんがたくさん

同じSOGOのこちらにも


(3)香港人は健康的
・香港料理、どれも味付けが塩味まかせでなく、優しいお味。素材の味を感じます。
・普通のスーパーでも薬膳食材が豊富
・味の違いにうるさく舌が肥えている分、野菜の目利きも厳しいです。野菜を手にとっては、どれが一番いいものか吟味していました。

やさしい味付け

このまま日本野菜の輸出高が増え続け、一方で高齢化で生産量が減少してくると、
いつの間にか、
日本産の美味しい野菜は高値で海外で食され、反面、日本国内ではなかなか食べられなくなるかもしれませんね。。。

2017年1月23日月曜日

農業女子プロジェクト香港フェア①

突然ですが、
香港に、さつまいもを売りに行ってきました!


結果は、見事完売!!

香港でもさつまいもは大人気。
特に、試食をしていただくと、ほとんど買っていただけました!


そもそも、なぜ香港で販売か?
実は海外で働いてみたかったという母。
そんな想いが通じてか、
県の職員さんを通じて、農業女子プロジェクト(https://nougyoujoshi.maff.go.jp/)の香港フェア企画を紹介していただいたのです。

企画内容はというと、
香港での全国日本野菜のPR販売。
コーズウェイベイという中心地のSOGOさんとコーンヒルのイオンさんの二店舗にて、約1週間の店頭販売。出荷だけでなく、現地での売り子体験w

そして、仕方なく母の同行者として私も香港へww


香港では、小さいおいもが人気との事前情報があり、
カフェで販売しているこいもちゃんたちを輸出することに。

年明け早々、お芋洗い

一番の心配は、輸送途中でおいもが傷まないか。
国内はヤマト便で沖縄へ。その後船便で香港へ。合計1週間ほど。
おいもは温度変化に弱いゆえ、心配でした。
もしかしたら売り物がなくなっちゃうかも。。。


しかしながら、
一部傷みは出たものの、ほぼ大丈夫。
これで、ちゃんとおいもが販売できると一安心。

納品チェック

状態良くて一安心

さて、売りますよ!
広東語で!!
売り場の雰囲気は、ほとんど日本のイオンと一緒。
違うのは、言葉だけ。。
広東語、難しいです。
英語、予想以上に通じません(゚Д゚;)

事前に調べたさつまいも=番薯(ファーンシュー)も、発音が違ってか、なかなか通じない。

香港イオンで「富の川越いも」PR
そういうときは、
開き直って、日本語での販売w
「さつまいも、いかかですかー。美味しいですよ」
と。

それが意外と通じるのです。
身振り手振り、日本語とジェスチャーで売ってまいりました。

試食片手に
さつまいも販売
さつまいもは、フェアの途中で早々売り切れ。
その後は、一緒に言った方々の販売サポートに。

川越いもは完売です!
欲しい方は、日本まで!

慣れない立ち仕事に、疲労を抱えながらも、
貴重な体験をさせていただけたことに、大変感謝しております。
打ち上げのビールがおいしかったー。
最後は、チンタオでなく、COEDOで。

「紅赤」を香港で飲むさつまいも農家

2017年1月3日火曜日

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

元日から素晴らしいポカポカ天気。
いい始まりです。

米大統領が変わりますが、
2017年が、いい年になりますように。。。


さて、
OIMOcafeは1月12日(木)より営業開始予定。

ですが、
ハウスの野菜たちは、出番は今かとすくすく育ってきております。
ムロで寝かされたおいもたちも、より甘みが増してきてます。

ちなみに、
ムロの熟成おいもは、1月5日以降購入できます。

おいもの初洗い

すくすくハウス野菜

摘みたて野菜のパクチーサラダ。美味!!

2016年8月23日火曜日

FUJI ROCK FESTIVAL 2016 出店!!


今年もフジロックに出店させていただきました!


開店する前から遊びに行っていた私の大好きなフェス。
当店スタッフとあの素敵な空間を共有できたらなと思い、応募する。
厳正な審査を見事通過して、昨年初出店。

予想をはるかに上回る大仕事。
事前の仕込みも、ルールの理解も、現地での設営も、当日の運営も、

まあ大変です。

言い合いになることもありました。
当日は頭が回らなくなり、体は疲労でバキバキ。

それでも、昨年初出店ながらかなりのご評価をいただき、乗り切りました。
しかし、
課題も多く残りました。



というわけで、

今年、そのリベンジも果たすべく、2度目の出店。
しかも、2016年は、フジロック、記念すべき20周年。観客動員大幅増。


やりました!!

何とか、無事、成功!!!


雨が付きもののフジロックで、天気は稀にみる3日間とも快晴。
フードを出しても出しても途絶えない行列。
フジでもみんなに愛されたコエドビール。

もちろん、最後はみんなで乾杯!

これも、
スタッフとの連日連夜の綿密な打ち合わせ、
初参加の助っ人スタッフとの見事なチームワーク、
カフェスタッフ総出の連日の仕込み、

みなさんに支えられての成功です。


「こういうお店を待ってた」「来年も来てね」「10店舗食べ歩いたけど、ここの丸いコロッケが一番美味い」など、最高のお言葉いただきました。


さて、
フジロック2017まで、残り363日!


年々レベルアップ


おいも三兄弟

このメンバーで乗り切りました!
ん、一人いないか。